LIVE感を大事にした独自路線! 少年ジャンプ+の口コミを紹介します

口コミ

少年ジャンプ+は、株式会社集英社が運営するコミックサービスです。

集英社は、他にも電子コミックサービスとして、ヤンジャン!ゼブラックマンガMeeを運営していますが、少年ジャンプ+はこの中でもっとも古く、兄貴分的存在です。

週間雑誌「少年ジャンプ」のマンガだけでなく、オリジナル作品も多数配信しています。
電子コミックを提供するサイト・アプリがたくさんある中で、少年ジャンプ+は、他ではあまり見かけない独特なサービスによって、熱狂的なファンをつかんでいます。

今回は、そんな少年ジャンプ+の口コミをご紹介します。
口コミには良いのも悪いのも当然ありますが、正直にフェアに、そして、特徴がよく分かるようにお伝えしたいと思います。どうぞ最後までお付き合いください。

少年ジャンプ+の公式サイトはこちら

少年ジャンプ+の基本情報

まずは、少年ジャンプ+の基本情報を表にまとめてみました。

サービスサイト 少年ジャンプ+の公式サイトはこちら
運営会社 株式会社集英社
特徴①:LIVE感重視の独自路線 ・初回無料(初回は連載マンガが全話読める)
・「~時間まてば無料」という仕組みはない
特徴②:作家支援に力を入れている 広告視聴で収益の一部が作家へ
・自由投稿の場「ジャンプルーキー!
特徴③:発想が斬新 ・初回無料
・広告視聴で収益の一部が作家へ
マンガのページがTシャツになる などなど

世の中に電子コミックを提供するサービスはたくさんあります。
売り上げやダウンロード数はよく公表されていますが、それぞれの人気度--どれだけ利用されているか--を、正確に把握することはなかなか困難です。
(だからこそ、人気ランキングを掲げるサイトがたくさんあるのだと思います。)

「読める冊数が日本一だから一番人気がある」とは言えませんし、
「累計ダウンロード数が日本一だから今最も人気がある」とも限りません。

実際のところ、少年ジャンプ+の人気度はどの程度なのでしょう? 

参考資料として、2022年に行われたある調査の結果をご紹介します。
その調査の中に「最も好きな漫画アプリは?」という設問がありました。
ベスト5は以下のようになったそうです。少年ジャンプ+は第3位です。

順位 サービス名 運営会社
1 LINEマンガ LINE Digital Frontier
2 ピッコマ  株式会社カカオピッコマ
3 少年ジャンプ+ 株式会社集英社
4 めちゃコミック 株式会社アムタス
5 マンガMee 株式会社集英社

*参照資料:人気NO.1漫画アプリは「LINEマンガ」!157人に聞いた最も好きな漫画アプリを調査/株式会社LANY(PRTIMEの記事)

それではこれから、人気アプリの一つ少年ジャンプ+の口コミを紹介していきたいと思います。

少年ジャンプ+の良い口コミを10件まとめました!

少年ジャンプ+の良い口コミを10件、中立・悪い口コミを10件、「ツイッター」を中心にネット上の情報をまとめました。 まずは、良いほうから紹介します。

少年ジャンプ+のツイッターでの良い口コミ8件

↓ ①単純に「少年ジャンプ+って面白いのが多い」という内容のツイートは、すごく多いのです。
ストーリーも絵も読ませ方も、日本の伝統的なスタイルのもので占められていて、何というか、安定感があるのは確かですね。

 

↓ ②はい、初回無料という仕組みはすごいと思います。
オリジナル連載マンガが対象で、「初めて読む人は、1話目からその時点の最新作まで全部読ませてあげるよ」というものです。

例えば、アプリをダウンロードした時点で、「SPY×FAMILY」という作品が114話あるとしたら、とりあえず1話目から114話目まで全部読めるのです。

各話には、ランダムに「無料」マーク(いつもで読める)と、「初回無料」マークがつけられています。
「初回無料」マークのほうは、1回読んで閉じると次回以降はコインを消費しないと読めません。「無料」マークのついた回は、2回目以降も無料で読めます。

 

↓ ②最初、画面の右下に出てくるYの形をしたマーク(Tの字というべきでしょうか)は一体なんだろうと思っていましたが、その画面の絵(片面or見開き)をTシャツにプリントしてくれるんですね。
4,000円ちょっとします。できる作品/できない作品もありますし、できる作品でも、対象になっているページと対象外のページがあります。

 

↓ ③広告動画を見ると、収益の一部が作者に回るっていうのは、素敵な仕組みですね。この仕組みの反響は大きく、「気持ちよく広告が見れる」とか、自分の好きな作品に「広告応援つけてくれ、頼む」といったような投稿であふれています。

ただ、常時やっているわけでも、全作品を対象にしているわけでもないのです。
〇千万ダウンロード記念とか〇周年記念とか、何かのタイミングでキャンペーン期間を設けて実施されます。

作者を応援したくてたまらないファン心理を掴んだこの企画、さらに広がるといいですね。

 

↓  ④1話に対して1度に10回まで「いいジャン」ボタンが押せます。
個人の”いいね度”を反映させる意図でしょうか。ファンなら100回でも押してあげたくなるでしょう。読了後に熱を込めて連打できるのがありがたい、という趣旨のツイートもありました。
X

 

↓ ⑤少年ジャンプ+さんが新人作家の育成に力を入れている、という趣旨の投稿は結構あります。やはりそういった熱意は、読み手に伝わるものです。

 

↓ ⑥新人作家となる前の段階から、才能豊かなクリエーターの発掘に力をいれておられるということです。上部メニューにある「ルーキー!」をクリックすると、ジャンプルーキーというページに飛びます。誰でもマンガを自由に投稿できる場です。

 

↓ ⑦提案であってクレームではありません。ジャンプ+愛に貫かれたすばらしい投稿だと思います。節度があり、相手(運営さん)を立てつつ、理路整然と改善提案をしておられます。

具体的には、「いいジャン」ボタンの配置、通信障害の際に表示する絵柄、作家さんの支援につながる画面構成と新たな仕組みについてですね。

少年ジャンプ+は、この方のような真剣なファンに支えてもらっていて幸せですね。

 

↓ ⑧同じ趣旨のツイートが結構あります。相当数の方が横画面への対応について要望されていたんでしょうね。ユーザーの声にしっかり対応してくれると、もっとこのサービスを盛り上げようという気持ちになります。

 

 

少年ジャンプ+のその他ネット上の良い口コミ2件

↓ ⑨昔のジャンプ世代(1960年代~1980年代に小中学生だった人)は、同様の感覚でしょうね。(私もそうなので理解できます。)しかも、かさばらないし、ちょっぴり安いし、買いそびれもないしで、いいことづくめのような気がします。
ジャンプがわたしのスマホにやってきた
うれしいことに過去に掲載された作品も読むことができるので、楽しく利用させてもらってます。また定期購読すれば、月額980円で週刊少年ジャンプが毎号自分のアカウントの本棚に配信されるので紙の本のように買い忘れたり、売り切れで買えなかったなんてことがありません。この作品のこの話数だけ読みたい!なんてことも可能です。
みん評(少年ジャンプ+の口コミ・評判)

 

↓ ⑩「本誌より面白い作品が多い」という声は結構あります。
才能ある人材を大事にされてるのでしょう。
本誌より面白い
最初は店頭で購入する派だったのですが、特別な付録があった際に店頭から売り切れてしまっていて、しょうがなくの代替手段として使い始めました。しかし使ってみると、電子にしたことで溜まっていくジャンプを廃棄したり購入する手間がなくなり、非常に満足しています。さらにそれだけでなく、本誌には載っていない連載作品が多数掲載されていて、本誌作品よりも楽しみに待っているものもあるくらいです。無料で読める読切作品の更新も多く、ちょっとした空き時間に読むことができて、今では手放せないアプリの1つになっています。 みん評(少年ジャンプ+の口コミ・評判)

 

少年ジャンプ+の中立・悪い口コミ10件を紹介します!

さて次は、中立・悪いほうの口コミ10件です。

少年ジャンプ+のツイッターでの中立・悪い口コミ8件

↓ ①中立系としておきます。
なるほど、送料の金額の妥当性はさておき、同梱できないのはつらいですね。

 

↓ ②確かに連載一覧のページは、余白が多くて地味です。どうしちゃったんでしょう?

 

↓ ③人手の入力ミスによるもの、システム上のバグによるものといろいろでしょうが、こうした誤表記に関する投稿(スクショ付き)を結構見かけます。
運営さんもいろいろお疲れなのかもしれません。

 

↓ ④最初の段落は、「よくある質問」の内容ですね。
新規会員登録時に付与されるボーナスポイントには期限はないのですが、購入ポイントや購入に伴うおまけポイントには期限(約半年)があります。

また、ポイントはブラウザ版での”レンタル(48時間)”で利用されるもので、アプリ版での”購入”に必要となるコインとは異なります。相互の同期はできません

 

↓ ⑤広告もですし、「~をGETした?」とか「面白かった?」とか、ちょくちょくポップアップが出てきます。

 

↓ ⑥どのサイト・アプリにもいえることですが、感想や批評を超えた内容のコメントは存在します。コメント投稿者は、作家さんに対して最低限の敬意は忘れずにいてほしいものです。

 

↓ ⑦「重い」「読めない」「何とかして」という投稿は多いですね。
通信障害もちょこちょこ起きるようです。

もともと「最新話が出たらみんなで盛り上がるようなLIVE感を大事にしたい」的なコンセプトだったと思うのですが、そのタイミングで逆に、「重い」、「読めん」とtwitterが盛り上がっている気がします。

 

↓ ⑧LINEマンガとかピッコマとか韓国発の電子コミックは、すべてを1つに集約するスタイルですが、日本の電子コミックはターゲットごとにサービスを独立させているという特徴がありますね。

日本では、元々異なる雑誌の発展として今の形があるのでしょう。分からなくもないですが、それでも、「まとめちゃったら?」と思わないでもありません。

少年ジャンプ+のその他ネット上の悪い口コミ2件

↓ ⑨フライングゲットができず付録がない… 
電子コミック全般のこととして取り上げました。
付録については、各社さん、料金的なことやプレゼント等、代わりになるものをいろいろ工夫されていると思います。
付録がない
週刊ジャンプといえばフライングゲットをして読みたいと思いますが、電子書籍ではそれができません。また、紙媒体ではポスターやステッカーなどの付録がついていても、電子版では付いてこないのでほしい場合は雑誌も購入する必要があるのがデメリットです。
みん評(少年ジャンプ+の口コミ・評判)
 
↓ ⑩他誌発のものも含めて幅広く見たい場合はゼブラックへ、というのが集英社さんのお考えでしょう。ブラウザ版で使用するポイントは、アプリ版のコインと違って、「購入」ではなく「レンタル」扱いとなっており、この点に関する不満の声も散見されます。

ジャンプのみ
ジャンプ作品だけしか無く、全てを網羅出来ている訳では無いためにコンテンツは少なめに感じます。古本でしか手に入らない様な作品やマニアックなものまで取りそろえてくれたらもっと便利になるかなと思います。ポイントで購入したものが時間制で読めなくなるのは少しせこい。 コエシル(少年ジャンプ+の口コミ・評判)

 

少年ジャンプ+の口コミまとめ

ここまで、良い口コミ中立または悪い口コミをそれぞれ10件ずつ紹介してきました。
口コミを通して、少年ジャンプ+の特徴を何となくつかんでいただけたでしょうか。
好意的な意見の対象となっているのは、次のような項目です。

  • とにかく面白い作品が多い
  • 初回無料がすごい
  • 発想が斬新広告視聴で作家支援マンガTシャツなど)

 

逆に、批判的な意見としてよく見かけるのは、次の1点です。

  • 重い通信障害が頻発)

口コミをいろいろ調べてみて意外だったのは、「重い」以外に盛り上がっている批判がそんなにないということです。

もちろん、「中立・悪い口コミ」で取り上げたように、広告のうっとうしさや料金・ポイントに関する不満は確かにありますが、それらのキーワードで検索しても、他のアプリのように、批判コメントがズラズラズラーという感じでは出てきません。

例えば、広告に言及したものは結構ありますが、広告収入が作家さんに入るという仕組みをたたえるものが大半なのです。

よく「クレームはチャンス!」といわれますが、まさにそれを実践されているように感じます。クレームの対象になりやすい広告を、逆に、喜んでもらえるコンテンツに変えることに成功しているのです。

使い勝手やアプリ・サイトの見やすさについては、どのサービスでもそうですが、賛否両論あります。(個人的には… 既に縦読みに慣れてしまっている体にとって、横読みが多いのは少しつらいな、とは思いました。)

 

少年ジャンプ+ブックスをおすすめしない人

次のような方には向かないと思います。

  • サイトやアプリがさくさく動かないとイライラする
  • ジャンプ系だけでなくもっと広くたくさんの作品を読みたい
  • 「〇時間待てば1話無料」というサービスが好きな人

 

少年ジャンプ+をおすすめする人

ひとことで言うと、上の「おすすめしない人」と反対の傾向がある方ですね。

  • 多少重くてもそんなにイライラしない
  • とにかく「ジャンプ愛」にあふれる人
  • 毎日1話ずつじわじわ読み進めるよりも、一気にまとめて読みたい
  • 積極的に作家さんを応援したい

少年ジャンプ+の公式サイトはこちら

少年ジャンプ+の運営会社情報

運営会社名 株式会社集英社
運営会社住所 〒101-8050 東京都千代田区一ツ橋2-5-10
運営会社ホームページ 運営会社のHPはこちら

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